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Mate2006 シンポジウムにおけるカタログ展示併設のご案内
 標記シンポジウムは1995年から毎年開催し,今回第10回目を迎えることとなりました.
昨年度のシンポジウム(Mate 2005)では,96件の発表論文,約650名の参加者を迎え,エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・アセンブリ技術に関する研究発表,質疑応答を通して活発な情報交流の場と成りました.本シンポジウムの参加者及び関連装置メーカーからカタログ展示の要望が多くあり,7年前のシンポジウムからカタログ展示を併設しております.
 今回のシンポジウム( Mate 2006 )では,101件の論文発表を通して,この分野の情報交流の場を充実させるべく,現在準備を行っております.
 是非この機会に御検討の上,同封の申込書にてシンポジウム事務局までカタログ展示をお申し込みいただきますようよろしくお願いいたします.また,カタログ展示を申し込まれ,同シンポジウムへの参加も希望される場合,会員料金(20,000円)とさせていただきますので,カタログ展示のお申し込みと同時にお申し込み下さい.
 なお,展示スペースに限りがありますので,予定カタログ展示数を越えた場合にはお断りすることがありますので,予めご了承ください.また,パネル等の展示で壁際を希望される方は早めにお申し込み下さい.展示場所希望の優先は申し込み順とさせていただきます.

Mate2006 シンポジウムにおけるカタログ展示併設の詳細と申込み方法
1.カタログ展示のスケジュール
平成18年1月25日(木) カタログ展示の申し込み締め切り
平成18年2月2日(木) 8:00〜10:00 カタログを所定の場所に並べる
平成18年2月3日(金) 16:00〜17:00 カタログの撤去
2.カタログ展示スペース:
   1展示あたり1つの机(1.5mx0.6m)
    カタログ展示場の見取り図
3.カタログ展示要項
 原則的には,展示される各社の責任のもとに決められた展示場所にカタログを展示するとともに,展示会終了後にカタログの残部を撤去する.
 なお,直接持参できない場合は,2月1日(シンポジウムの前日)の午後に下記宛届くように宅配便にて送付して下さい.シンポジウム事務局でカタログの展示を行います.(期日以外の受付はできませんので,よろしくお願いいたします.)
 また,カタログの残部の引き取りがない場合,残部のカタログを着払いの宅配便にて返送させていただきますので,ご了承ください.
送付先:〒220-0012 横浜市みなとみらい一丁目一番一号
      パシフィコ横浜    会議室(Mate2006)
      TEL:045−221−2121
4.カタログ展示料金
  3万円 / 1展示スペース
※機器のデモンストレーションをご希望の方は,事務局に直接ご相談ください.
5.カタログ展示申込み方法
所定(同封)の用紙に必要事項を記入し,次の申込先に平成18年1月25日(木)までにお申し込み下さい.受付次第,カタログ展示受付書を返送させていただきます.カタログ展示費用及び参加登録料は,現金書留,銀行振込のいずれかでお支払い下さい.
カタログ展示申込書はこちらからダウンロードできます.
問い合わせ,申込先:Mate2006事務担当
TEL&FAX:06-6879-4166
E-mail:mate@casi.osaka-u.ac.jp
振込先銀行:
三井住友銀行 豊中支店 口座番号:普通1962097 
口座名義: M a t e 組 織 委 員 会   渥 美 幸 一 郎
        メイトそしきいいんかい  あつみこういちろう

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